部下の”本音”を引き出す
”3秒の技術”
「特に問題ありません」
この言葉を何度聞きましたか?
VUCA時代の意思決定に
”3秒”沈黙術を活かす
──1呼吸(3秒)の“間”が、本音を引き出すきっかけになる。
対象:経営者層・管理者層・次世代リーダー
*人事担当者の方もご相談ください
形式:月2回/各90分/3ヶ月講座
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🎥 12分で体感する『3秒沈黙の力』
「沈黙が生む“気づき”とは?」
実際の1on1映像+講師解説で体験できます。
※メール登録不要/そのまま再生できます。
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(*1.5倍速で8分07秒)
会議の沈黙を活かす
✓ クライアント数960名(うち経営者・管理者420名、個人540名が実践:2025.11月現在)
✓ 意思決定力・対話力向上を目指す
✅ 動画をご覧いただき、ありがとうございます
「これ、自分の組織で使えるかな…?」
そう感じませんでしたか?
【30分,60分or90分の無料個別相談】
あなたの課題に合わせた活用法を提案
📋 こんなことが相談できます:
- 「〇〇さんが黙り込んでしまう」具体的な対処法
- リモート1on1での3秒沈黙の作り方
- 年上部下・外国人メンバーへの対応
- 会議で即答を求められる場合の使い方
💡 完全個別対応:
一般論ではなく、あなたの組織・メンバーに
合わせた具体的な実践プランを一緒につくります
※Zoomで対応
※無理な勧誘はありません
※相談だけでもOKです
※少人数制のためお早めにご相談ください
↓詳しく見る(次のそれぞれの項目の右側の「+」をクリックすると詳細がご確認いただけます。
経営者の方へ
「組織が静かになっていませんか?」
- 会議で建設的な意見が出てこない
- 若手がリスクを恐れ、守りに入っている
- “相談すべきこと”が上がってこない
- 意思決定の場で沈黙が増え、スピードが落ちている
- 離職面談で「もっと早く言ってほしかった」が続く
言わないのではなく、言えない環境になっている可能性があります。
「取締役会で『反対意見がない』ことに不安を感じていませんか?」
→ VUCA時代の意思決定力を高める
→ 3秒沈黙術で、建設的な異論を引き出す技術を習得
管理者の方へ
月次1on1で『特に問題ありません』と言われ、翌月に退職届...」
→ 明日から使える3秒沈黙術
→ 部下の本音を引き出すための沈黙の使い方を実践
■ 管理職・リーダーの方へ
部下が「特に問題ありません」と言う裏には、
必ず何か理由があります。
3秒沈黙術は、相手の“心の扉”をそっと開くための技術です。
明日から使える3つのステップ
① 1つ質問したら、3秒黙る
② 部下の視線が動いた時に再質問
③ 反応が薄い時は「一緒に考える姿勢」を示す
1on1が苦手な方ほど、成果が出やすい技術です。
若手リーダーの方へ
「初めての部下育成で、何を話せばいいかわからない」
→ 日本人の感性に合った対話技術
■ 若手・次世代リーダーの方へ
初めて部下を持つと、何を話せばいいか迷います。
室町式1on1は「質問」ではなく「間」を使う技術。
話すのが得意でなくても実践できます。
3ヶ月で得られる可能性
・部下から本音を話してくれるようになる
・信頼関係が深まり、部下からの相談が増える
・上司としての存在感が安定する
「1呼吸の“間”が、組織の思考を動かす。」 ─沈黙の力で、対話と判断が変わる。
“特に問題ありません”という沈黙の中に、
まだ言葉にならない「考え」が潜んでいる。
たった3秒の“間”が、組織の思考を動かし始める。
──判断の質を高め、対話の質を深め、信頼を築く。
『3秒沈黙術』が、組織に“考える力”を呼び戻す。
こんな課題を感じていませんか?
- 「データは増えたのに、意思決定がかえって難しくなった」
- 「会議で表面的な意見しか出てこない」
- 「部下との1on1が形式的で、本音が見えない」
- 「即答を求められ、深く考える時間がない」
受講者の声より(体験談抜粋)
「部下の沈黙が“考える時間”に変わった」
「報告ではなく“提案”が出るようになった」
「“特に問題ありません”の後に、本音が出る瞬間を初めて見た」
そんな変化を感じたという声が、実際に寄せられています。
━━━ なぜ「質問技術」ではなく「沈黙」なのか? 室町式コーチングの特徴
━━━ なぜ「質問技術」ではなく「沈黙」なのか?
室町式コーチングの特徴
焦点 | 適切な質問の選択 ではなく、 間(ま)の設計に焦点
技術 | What/How/Whyの使い分けではなく、3秒沈黙の構造化
目的 | 答えを引き出す のではなく、考える時間を創る
効果 | 即座の気づきではなく、 深い思考の醸成 に焦点 ━━━━━━━━━━━━━━━━━
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室町式コーチングの特徴
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多くのコーチング手法が存在する中で、
室町式はこのようなアプローチを採用しています:
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室町式の特徴 |
具体的な内容 |
なぜこの アプローチか? |
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①間(ま)の設計 |
質問の前に3秒の沈黙を構造化 |
相手が考える時間を創るため |
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②思考の醸成 |
答えを引き出すのではなく、湧き出るのを待つ |
本音と主体性を育むため |
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③伝統知の応用 |
600年の茶道・能楽・禅等の伝統知×現代心理学の融合 |
日本人の感性に合う対話を実現 |
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④シンプル設計 |
「3秒待つ」という明快なルール |
学んだ当日から実践できる |
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「質問技術を覚える」のではなく、
「沈黙を活かす習慣」を構造化する。
1. Filter:優先順位を明確にする(タップで開閉)
最初のステップでは、思考・行動・感情の中で何を優先するかを整理します。緊急度・重要度・実現可能性の視点で、本当に重要なことを見極める 。
不要な情報・雑念を「濾過(フィルター)」することで、意思決定の精度が上がります。
2. Observe:3秒沈黙後を観察(タップで開閉)
相手の言葉・表情・沈黙の背後にある意図を読み取ります。
表情・声色の微細な変化から、数字に現れない本音をキャッチする観察力を養う。
3. Concentrate:問題の核心を3つに絞る(タップで開閉)
複雑な問題を「人・仕組み・環境」に分解し、核心を見極める。
4. Understand:質問技術の習得(タップで開閉)
表面的な回答から、段階的に深い対話につなげる質問の組み立て方を学ぶ。
5. Simplify:実行可能な選択肢に絞る(タップで開閉)
会議で出た多数のアイデアを、実行可能性の高い具体的なアクションに落とし込む。
【明日の1on1で試せる】沈黙の活用法
❶
質問する
部下に「今日どうだった?」と聞く
⇩
❷
一呼吸(3秒間)待つ
答えを聞いたら、すぐに次の質問をせず3秒沈黙する
⇩
❸
本音を引き出す
相手が追加の言葉を紡ぎ始めるのを待つ
多くの経営者や管理職が「沈黙は気まずい」と感じ、すぐに次の質問をしてしまいます。
当社では、沈黙の後に相手がより深い内容を話すケースに着目し、この「間」を対話技術として活用する方法を研究してきました。
*この流れを動画「3秒沈黙」を確認 [12分無料動画]
なぜ今、「3秒沈黙術」が VUCA時代とも言われる現代のリーダーに必要なのか?
人は「正しいと思い込む基準」に無意識に縛られます
デジタルツールが膨大なデータを示しても、最終決断は人間。
固定観念や思い込みに左右されれば、的確な意思決定はできません。
データ時代において、思考の『間(ま)』も判断の要素の一つと考えています
室町時代と VUCA時代とも言われる現代の3つの共通点:
※VUCA = Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、 Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の頭文字。 先が読めない現代のビジネス環境を表す言葉です。
① 多様なステークホルダー
② 即座の意思決定要求
③ 言語化されない本音の重要性
*「このような時代において、 即断即決だけでは組織は疲弊します。」
なぜ600年前の知恵が、現代のリモート会議に通じるのか?
室町時代の「寄合」では、武士・商人・僧侶が 短時間で合意形成する必要がありました。
使われたのが「1呼吸(3秒)の間」。
この沈黙が、立場の違う人々の本音を引き出し、 感情的対立を避けながら質の高い合意を生んだのです。
まさに現代の「多様性重視の経営会議」と同じ構造。
この技術を、体系的メソッドに昇華しました。
導入事例
※2社の事例であり、効果を保証するものではありません ※効果には個人差があります。
【製造業A社】従業員120名 | 導入期間:3ヶ月
【課題】経営会議で表面的な議論しか生まれず、意思決定に時間がかかっていた
実施内容:経営層6名が「3秒沈黙術」を習得し、会議運営を改善
結果:
✓ 会議時間の見直しに成功
✓ 現場からの提案が増加
✓ 意思決定プロセスが改善
"「特に問題ありません」で終わっていた報告会議が、具体的な改善提案の場に変わりました"
※効果には個人差があり、同様の結果を保証するものではありません
【サービス業C社の報告】
受講企業からは以下のような報告をいただいています:
「対話の進め方を見直すきっかけになった」
「コミュニケーションについて考え直す機会になった」
「チーム内での対話について意識が変わった」
✅ 動画をご覧いただき、ありがとうございます
「これ、自分の組織で使えるかな…?」
そう感じませんでしたか?
このような手法を、あなたの組織に取り込んで
「うちの会議でも使えるかな?」
「リモート環境でも効果があるの?」
そんな疑問に、30分、60分or90分の無料個別相談で
具体的にお答えします
〜料金プラン(個人用)〜 個人キャリアへの価値提供
組織導入だけでなく、個人での参加がキャリア形成に役立つ可能性があります。
・上司・同僚との対話スキルの向上
・「意思決定力」「チーム統率力」などのリーダーシップスキルを学びます
・リーダーシップに必要な意思決定力の習得
3ヶ月で得られるのは単なる知識ではなく、部下のキャリア形成につながる可能性があります。
会議の発言力、深い対話につなげる質問技術、短時間で合意形成する力──これらはリーダーシップに必要な実践的スキルです。
「研修費」ではなく、自己投資としてご活用ください。
個人用料金プラン
料金プラン月額払い(3ヶ月契約の自動払い)
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プラン |
価格 |
内容 |
向いている人 |
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アーカイブス |
3ヶ月総額: 月額:¥22,000
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動画講座見放題、自分のペースで学習 |
初学者向け |
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スタンダード |
3ヶ月総額:¥99,000
月額:¥33,000
|
ライブ講座 *前回の同タイプから受講生の要請により「個別コーチング」2回→3回へ増加(料金据え置き) |
本格的に学びたい管理職 ”多くの受講者が選ぶプラン” |
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プレミアム |
3ヶ月総額:¥132,000 月額:¥44,000
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ライブ講座 集合講座(月2回 ×90分)+個別コーチング(4回)、動画アーカイブ、プレミアム向け特別セッション3ヶ月終了時1回(90分) *前回の同タイプから受講生の要請により「個別コーチング」3回→4回へ増加(料金据え置き)
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集中的にスキルを磨きたい人 ”個別コーチング回数が多いプラン” |
| エグゼクティブ |
3ヶ月総額:¥240,000 月額:¥80,000 |
完全個別対応 | 経営者層 |
*おすすめ理由:スタンダード以上には個別コーチングがつきます。実際の職場の課題を直接相談でき、より具体的な改善策を得られます。
・エグゼクティブプラン限定特典:
✓ 経営会議への同席(オブザーバー参加)
✓ 経営判断のリアルタイム相談(Slack/LINE対応)
✓ 取締役会資料のレビュー
✓ 組織課題の四半期レポート作成
【料金について重要なお知らせ】
・月額料金は3ヶ月間の自動継続課金となります
・初回講座で求めている価値と違う場合は、初回講座から7日以内にメンバーサイト内の解約フォームから申請可能です。 支払い分の料金を2週間以内に返金します。
・12月開講期よりさらに内容を充実し、サービスの品質向上に努めるようにしています。(価格は据え置き、個別コーチング回数を増加)
3ヶ月プログラム|個人料金プラン(比較表)
目的に合うプランをすぐに選べるよう、4つのプランを一目で比較できるUIに最適化しました。迷ったら「人気No.1」を選ぶだけでOK。
(3ヶ月合計 ¥66,000)
(3ヶ月合計 ¥99,000)
(3ヶ月合計 ¥132,000)
(3ヶ月合計 ¥240,000)
| 機能・特典 | アーカイブス | スタンダード | プレミアム | エグゼクティブ |
|---|---|---|---|---|
| ライブ講座 | × | ○(月2回) | ○(月2回) | ◎(個別) |
| 個別コーチング | × | 3回 | 4回 | 無制限/個別設計 |
| 導入サポート | × | △(テンプレ) | ○(カスタム) | ◎(伴走) |
| 成果レポート | × | × | ○ | ◎ |
| 適した対象 | 個人学習 | 管理職・実務者 | 積極的に改善したい方 | 経営層・組織導入 |
※上記は標準プランの比較です。法人向けカスタマイズは別途お見積りいたします。
法人料金について(重要なお知らせ)
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「成果に誠実である」
── 室町式コーチングの信頼基準
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
初回講座で、貴社の課題に即した具体的な改善提案や行動指針を提示できなかった場合、講師費用は頂きません。
私たちは、知識や理論よりも「対話を通じた成果」を重視しています。
対話の力が、現場の意思決定を変え、組織の"間"を整える──
その変化を実感いただけなければ、費用は不要です。
誠実な対話から、真の信頼が生まれる。それが、室町式コーチングの原点です。
法人料金体系 本講座は、経営層・管理職層の「対話技術」を習得する3ヶ月実践プログラムです。
集合講座(月2回/各90分)と、個別コーチング(3ヶ月:2〜3回/各60分)を組み合わせ、
“1呼吸(3秒)の沈黙”を活かした経営思考を現場に実装します。
法人用(3ヶ月プログラム)
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プラン |
対象 |
価格 |
1人あたり |
|
Standard |
6名まで |
¥660,000 |
¥110,000 |
|
Premium |
10名まで |
¥1,200,000 |
¥120,000 |
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Corporate |
全社導入 |
¥1,650,000~ |
¥100,000~ |
Standard
集合講座(6回)+個別コーチング(1人あたり2回/合計12回) 学習+実践の標準モデル
Premium
集合講座(6回)+個別コーチング(1人あたり2回/合計20回) +経営課題レビュー面談(1回・経営層向け戦略対話)
経営判断テーマに特化。トップ層・法人負担向
Corporate Edition全社導入
組織単位で集合+個別(社内展開サポート付き)¥1,650,000~¥2,000,000(税込)
[15名の場合¥1,650,000、20名の場合¥2,000,000]
¥110,000~¥100,000/人(※人数が増えるほど単価が下がります)組織変革・幹部育成プロジェクト向け。
法人限定特典
- 組織課題カスタマイズ対応
- チーム連携シミュレーション演習
- 人事部門への導入支援レポート
- 成果レポート・定着支援
室町式が経営層に選ばれる3つの理由
室町式が経営層に選ばれる3つの理由
① 質問技術ではなく「間」の構造化
表面的な答えではなく、深い思考につなげる設計
② 600年の伝統知 × 現代心理学の融合
実践を重ねた手法と最新知見の統合
③ 経営判断に直結する実践メソッド
会議・1on1・意思決定の全場面で活用可能
「完璧に答えを出さなければ」というプレッシャーから解放され、
自然体で相手と向き合うことで、対話の質を見直す取り組みを続けています。
【締め】
経営とは、判断の連続。 そして、判断の質が、組織の未来の方向性を決める一因──そう考えています。 ──その鍵は、600年前から受け継がれる茶道の『間』の概念を応用した独自メソッド"沈黙の3秒"の中にあります。
室町式コーチング実践講座
今こそ、"対話の質"を高めることを目指す時。
室町式では質問技術中心ではなく、沈黙と間を構造化していきます。
講師プロフィール
Masato Takayanagi
- コーチング指導歴20年以上
- クライアント数960名(うち管理職・経営者420名)
- 著書『クマさんの「接包」コーチング』(幻冬舎)他
- 茶道・能・禅ベースの独自マネジメント法を研究・指導
※上記著作は講師が「向龍昇人」のペンネームで書いています。
Q1. 特別な知識がなくても理解できますか?(タップで開閉)
A. はい。行動心理学の知見を、実践的なスキルとして体系化しています。 歴史や心理学の専門知識は一切不要です。
Q2. どれぐらいで変化を感じる方が多いですか?(タップで開閉)
A.受講者からは『学んだ当日から試せた』という声もあります(※効果には個人差があり、成果を保証するものではありません)。「3秒ルール」は学んだ当日から実践可能です。
Q3. 返金制度はありますか?(タップで開閉)
A. 「個人用プラン」は、初回講座から7日以内にメンバーサイトから解約手続きにより、支払い済みの料金を返金します。(事務手数料を除く)
「法人用プラン」は初回講座で、貴社の課題に即した具体的な改善提案や行動指針を提示できなかった場合、講師費用は頂きません。(事務手数料を除く)
今すぐ始める3ステップ
🎥 Step 1:無料動画(12分)で“3秒の沈黙術”を体験
「1on1が変わるきっかけ」を映像で見てください。
🧭 Step 2:無料説明会(30分 、60分or 90分)で、自社課題との接続を確認
あなたの組織で、どのように“1呼吸の沈黙”を活かせるかを具体的に提案します。
📝 Step 3:正式申込(3ヶ月プログラム) 「2025年12月期(定員各プラン12名)」は締め切りました。
次回は2026年1月開講となります。
*少人数制のため、お早めにご相談ください
2026年1月開講期よりさらに内容を充実し、 サービスの品質向上に努めるようにしています。
「成果に誠実である」
── 室町式コーチングの信頼基準。
経営とは、判断の連続。そして、判断の質が、組織の未来の方向性を決める一因。
その鍵は、600年前から受け継がれる茶道の『間』の概念を応用した"1呼吸(3秒)の沈黙"の中にあります。
━━━━【プログラムに関するご注意事項】
本講座は、管理職・リーダー層の対話技術向上を目的とした教育プログラムです。
- 学習効果は受講者の取り組み方や職場環境により異なります
- 掲載されている受講者の声は2024年実施アンケートに基づく実際の回答です
- 本プログラムは金銭的投資ではなく、スキル習得を目的とした学習機会です
以下にメールアドレスを入力して
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