3ヶ月で組織の対話が変わる:詳細カリキュラムと料金体系
次回開講:2月14日(残席わずか)
本ページは、前ページで基本概念をご理解いただいた方向けの詳細案内です。
全6回のカリキュラム、料金プラン、導入事例をご案内します。
初めての方は[前ページ]で「3秒沈黙術」の基本をご確認ください。
ここからは、3ヶ月実践講座の詳細をご案内します
※法人導入は随時受け付けています。
「沈黙」は、組織を止めるものではなかった。
会議で本音が出ない。
1on1を重ねても、判断が上に集まる。
その原因は、
部下の意欲でも、スキルでもありません。
多くの場合、
「問いの階層」と「間の設計」が整理されていないだけです。
なぜ、会議で本音が出なくなるのか
多くの管理職は、
沈黙が生まれると、こう感じます。
- 意見が出ない
- 盛り上がらない
- 何か失敗したのではないか
しかし実際には、
人は「安全でない場」では考えなくなります。
- 正解を言わなければならない
- 否定されたくない
そう感じた瞬間、
人は思考を止め、
無難な答えか沈黙を選びます。
これは性格ではなく、
脳の自然な反応です。
沈黙が機能する条件
沈黙は、いつでも有効なわけではありません。
- 緊急時
- 評価面談
- 結論を急ぐ場面
では、逆効果になります。
一方で、
- 意見を求める場面
- 1on1
- 方針検討・振り返り
では、
3秒程度の沈黙が
相手を「答える側」から「考える側」に戻すことがあります。
実践例:3秒の沈黙が引き出した本音
ある管理職の方は、
会議で質問のあとに言葉を足すのをやめました。
3秒待つと、
部下がこう話し始めました。
「正直、現場ではかなり厳しいです。特にテスト期間が…」
※これは一例であり、すべての場面で同様の結果を保証するものではありません。
なぜ沈黙が有効なのか?
質問された瞬間、人は「答える側」になり、正解や安全な回答を探す。
しかし沈黙は、相手を「考える側」に戻す。
3秒程度の沈黙は、反射的な回答を避け、相手が考える余白となる可能性があります。
ただし万能ではありません。
1on1や意見を求める場面では有効な場合がありますが、
評価面談や緊急時には不適切な場合があります。
沈黙は才能ではなく、使いどころを見極める技術と言えます。
このプログラムで整理する3つの力
本プログラムでは、
対話と意思決定を止めないために、
次の3つの力を明確にします。
1. 直感力
曖昧な状況でも、
「今、何が起きているか」を感じ取り、
判断の軸をつかむ力。
2. 合意形成力
多様な意見を整理し、
共通目的に立ち返りながら、
動ける意思決定にまとめる力。
3. 責任力
合意の後、
結果を引き受け、
実行を導く覚悟と行動力。
組織対話における沈黙と間の設計を学ぶ実践プログラム
現代ビジネスにおける判断力を、日本古来の"間"の知恵で見直す
「沈黙を恐れず、考える組織へ。」
多くの組織で見られる課題として...
- 会議で発言を求めても、表面的な意見しか出てこない
- 部下との1on1が形式的で、本音が見えない
- 即答を求められるプレッシャーで、深く考える時間がない
本プログラムでは、こうした課題に対する『一つのアプローチ』として
『沈黙に慣れない風土』 に着目します
なぜ「室町式」と呼ぶのか?
室町時代に大成した茶の湯・能・禅の"間"の美学を、現代経営に応用した独自メソッドです。
日本の伝統文化では、言葉よりも「一呼吸の間」が重視されてきました。
この知恵を、現代の経営対話に体系化したのが本プログラムです。
解決策:「室町式3秒沈黙術」とは?
3秒の沈黙がもたらす3つの効果
- 相手が考える時間 を生む
- 呼吸を整える時間 を与える
- 思考を受け取る余白 を作る
この「3秒の沈黙」を現代の経営対話に体系化したのが、
「室町式3秒沈黙術+5Focus-step」 です。
3秒の使い方を学ぶことで、部下や組織の考える力を引き出すための『アプローチ』を学びます。
※効果は学習者の実践状況や組織環境により異なります
プログラム概要(個人用集合講座)
次回開講:2月14日 ※定員20名・残席わずか
- 期間: 3ヶ月
- 集合講座: 月2回 × 90分(オンライン開催)
- 個別コーチング: 月1回 × 30分
- 対象: 経営層・管理職・次世代リーダー
- 録画視聴: 各回1週間限定で視聴可能
3つのステップで学ぶ沈黙の技法
Step 1: 3秒の間を取る
拙速な応答を抑え、考えを深める
Step 2: 待つ技術を磨く
部下の"考える力"を引き出すための質問法
Step 3: 沈黙を受け止める
対話の"間"を共有し、信頼の土台を築く
現代の経営課題に対応した「5Focus-step」
実践的な5つのステップ
- Filter(絞る): 優先順位を明確化する手法
- Observe(観る): 沈黙後の反応を観察
- Concentrate(集める): 問題の核心を3つに絞る
- Understand(理解する): 本音を引き出す質問技術を学ぶ
- Simplify(単純化する): 実行可能な選択肢に整理
実践例(Before/After)
Before(従来型の質問):
上司:「この提案について、何か意見はありますか?」
部下:「……特にありません」(沈黙)
After(5Focus-step適用後):
上司:(3秒の間)「今の提案で、現場で一番困りそうなことは何だと思いますか?」
部下:「正直、スケジュールが厳しいです。特にテスト期間が…」
全6回講座カリキュラム
室町式3秒沈黙術+5Focus-step実践講座(全6回/各90分)
第1回:「3秒沈黙術」の原理と体感
3秒の"間"が生む本音
学べること:
- なぜ沈黙が思考を促すのか(脳科学的メカニズム)
- 3秒の間を自然に取る練習
- 使ってはいけない場面の見極め方
第2回:観察力の養成と「間」の構造化
問いの階層─思考を引き出す質問設計
学べること:
- 沈黙後の部下の反応を観察する技術 Filter(絞る)+Observe(観る)の実践的使い方
- 浅い質問と深い質問の違い
- 質問の階層を3段階で設計する方法
第3回:数字に現れない本音をキャッチする
信頼の場─対話を阻む「承認の錯覚」
学べること:
- 部下が本音を話せない3つの心理的ブロック
- 「承認しているつもり」が逆効果になるメカニズム
- 安全な場を作る具体的な言葉の設計
- Concentrate(集める)+Understand(理解する)の実践的使い方
第4回:責任力を学ぶ~決断の後の「背負い方」~
決断の支援─権限委譲を段階的に進める
学べること:
- 部下に決断させる vs. 自分が決断する の判断基準
- 失敗を恐れずに任せる段階的アプローチ
- 決断後のフォローアップ設計
第5回:「行動に落とし込む」
実行可能な次の一歩を決める~対話観の転換─指導から共創へ
学べること:
- 抽象的な議論を具体的な行動に変える技術 Simplify(単純化して行動に落とし込む)実践的使い方
- 「次の一歩」を3つに絞る方法
- 部下の主体性を引き出す関わり方
第6回:「統合と展開」~3ヶ月の学びを組織に活かす~
経営実践統合─チームの"間"を整える
学べること:
- 3ヶ月の実践を振り返り、自分の変化を言語化
- チーム全体に「間の文化」を浸透させる方法
- 継続的に実践するための仕組みづくり
各回にワーク+実践フィードバックを組み合わせ、
翌日から現場で使える「言葉の設計力」を身につけます。
※法人導入の場合は、都度法人とカリキュラム相談可
導入企業の事例(匿名)
製造業A社(従業員150名)
- 課題: 1on1が形式的で、離職率が高い(12%)
- 導入後: 6ヶ月後、離職率7%に改善。部下からの提案が2.3倍に増加
- ※個社により結果は異なります
IT企業B社(従業員80名)
- 課題: 会議が長く、意思決定が遅い
- 導入後: 会議時間30%削減、意思決定速度2倍に
- ※個社により結果は異なります
医療法人C(スタッフ200名)
- 課題: 部門間のコミュニケーション不全
- 導入後: 「沈黙を活かす文化」が浸透し、本音ベースの対話が増加
- ※個社により結果は異なります
受講者の声
製造業・部長職(40代)
「3秒待つだけで、部下の表情が変わった。本音を言いやすい空気ができた実感がある」
IT企業・人事マネージャー(30代)
「評価面談で使ったら、部下から『話しやすかった』と言われた。沈黙は武器になると知った」
医療法人・事務長(50代)
「20年管理職をやってきたが、『待つ』ことの重要性を初めて理解できた。組織の空気が変わりつつある」
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません
<実績>
- 2004年〜2025年に960名以上が受講
- 1on1の質が変わったという声多数
- 実践企業:製造業/医療法人/福祉/ベンチャー 他
料金体系(主要プラン)
なぜこの価格なのか?
20年の研究と960名の実践データに基づく、1on1の質が変わる3ヶ月間。
本プログラムは、茶道・能・禅の伝統知と最新の心理学を統合した
20年間の研究成果を、実務で使える形に体系化したものです。
1回あたり¥44,000で、組織の対話文化を根本から変える投資です。
個人向けプラン詳細
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プラン |
対象 |
内容 |
価格(税込) |
1回あたり |
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Individual Review |
テーマを個別に整理したい方 |
30分(Zoom)/1テーマ限定 |
¥19,800 |
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Starter |
初めての方・お試し |
アーカイブ参加+個別1回(30分) |
¥132,000 |
- |
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Standard ⭐推奨 |
個人/管理職・次世代リーダー |
集合6回+個別3回(月1回30分) |
¥264,000 |
¥44,000×6回 |
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Premium |
経営層・役員クラス |
集合+個別+経営課題レビュー |
¥495,000 |
- |
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Corporate Edition |
法人導入 |
グループ+個別+社内展開サポート |
詳細は下記 |
- |
法人向けプラン詳細
- 5-10名: ¥1,320,000
- 11-20名: ¥1,980,000
- 21名以上: 個別見積もり(お問い合わせください)
安心の返金保証
✅ 初回セッション後、プログラムが合わないと感じた場合、7日以内なら受講料の大部分(事務手数料3万円を除く全額)を返金いたします。
※返金は申請後14営業日以内に振込
室町式3秒沈黙術+5Focus-stepが選ばれる理由
1. 「間」の構造化
深い思考を促す設計手法を学びます
2. 伝統知×心理学の融合
長年の実践知と最新知見を統合
3. 経営判断に直結
会議・1on1・意思決定全場面で活用可能
よくある質問(FAQ)
Q1. オンライン参加は可能ですか?
A. はい、全回オンライン(Zoom)で実施します。全国どこからでも参加可能です。
Q2. 録画視聴はできますか?
A. はい、各回の録画を1週間限定で視聴可能です。復習にもご活用いただけます。
Q3. 法人で複数名参加の場合、割引はありますか?
A. はい、Corporate Editionをご検討ください。5名以上で個別見積もりいたします。
Q4. 途中で辞めた場合、返金はありますか?
A. 初回セッション後7日以内のみ返金対応(事務手数料3万円除く)。それ以降は返金不可です。
Q5. 個別コーチングは何を相談できますか?
A. 実践中の課題、現場での応用方法、個別の組織課題などを相談いただけます。
Q6. Standard と Premium の違いは?
A. Premiumは個別コーチングの回数と時間が増え、経営課題の個別レビューが含まれます。
個別体験説明会で実践体験
初回セッション後から学びを深める手法を、体験説明会でご確認いただけます。
▶ [無料説明会に参加する(45分)]
最後に
経営とは判断の連続。その質が組織の未来を決める。
日本古来の伝統文化の知恵を応用した"3秒沈黙"で、
組織の思考力について見直す『視点』を提供します。
※本説明会は情報提供を目的としたもので、参加後の購入義務はありません。
⚠️ 次回開講まで残り9日(2月5日時点)
2月14日開講のStandardプランは定員20名。
現在の申込状況:残席9名
お早めにお申し込みください。
お申し込み・お問い合わせ
▶ [Standard プラン(¥264,000)に申し込む]
▶ [法人導入について問い合わせる]
▶ [無料説明会に参加する]
プログラムに関するご注意事項
本プログラムは経営者・管理職の意思決定力向上を目指した教育プログラムです。
①個人向け講座(上記プログラムのStandardを推奨)
直近2月14日開講・残席9名
②法人向け管理職研修プログラム(随時)
経営層・管理職を対象とした組織導入型の実践研修です
法人導入をご検討の方へ
人事部門様からのお問い合わせ
(前ページで「個別無料相談」欄からお申し込めます。)
- 稟議サポートも対応
- 導入前の無料コンサルテーション実施
経営者向け特典
- 意思決定の質を診断する15問チェックリスト
- (個別相談で無料対応)
*法人の方あるいは個人の方で「個別相談」をしたい方は下記の内容に記入して、送信してください。(なおフレームには該当しない場合は「なし」と書き込んでください。)
*個別相談は「Zoom」で行いますので、後ほど、Zoomアドレスをいただいたメールに送信します。
※本説明会は情報提供を目的としたもので、参加後の購入義務はありません。
━【プログラムに関するご注意事項】━
本プログラムは経営者・管理職の意思決定力向上を目指した教育プログラムです。
①個人向け講座(上記プログラムのStandardを推奨):直近2月14日開講予定
②「法人向け管理職研修プログラム」(随時)
経営層・管理職を対象とした
組織導入型の実践研修です
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*人事部門様からのお問い合わせ
・稟議サポートも対応
*経営者向け:意思決定の質を
診断する15問チェックリスト
(個別相談で無料対応)
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講師プロフィール
高柳昌人(Masato Takayanagi)
- コーチング指導歴20年以上(2004年より)
- クライアント数960名(2004年〜2025年で管理職・経営者420名、個人540名)
- 著書:『クマさんの「接包」コーチング』(幻冬舎)
- 『季語と色で知る七十二候〜日の本 歳時記エッセイ〜』(幻冬舎)
- 『禅語』から学ぶコーチング(電子書籍)
*上記3冊は講師が「向龍昇人」として上梓しています。 - 茶道・能・禅をベースにした独自のマネジメントコーチング法を研究・指導
- 意思決定とチームマネジメント・コーチングの専門講師